2022/11/24 07:00
元AKB48、恋愛トーク…メンバーにされて嫌だったこと「私はしんどかった」

23日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、AKB48の元メンバー・横山由依が出演。いまだから言える「現役時代に言われて嫌だったこと」とは…視聴者の注目を集めた。
今回番組では「30歳女子のリアルな恋愛」をテーマに、女性タレントがざっくばらんにトークを交わした。これまで家族以外と同棲をしたことがないという横山は、恋人ができた際に「(一緒に)住めるのかな…」と不安に思っていると告白。
トークは徐々に、恋愛から「老い」というテーマに。29歳でAKBを卒業した横山は、25歳を過ぎたあたりから、後輩メンバーに「年長いじり」をされることが増えたそう。
「もう体力ないでしょ」といった目で見られるのが嫌だったようで、「私はしんどかった」と振り返る。一方で、同じくゲスト出演した峯岸みなみは「楽に笑いが取れておいしいと思ってた」と語るなど、意見の違いを見せた。
峯岸いわく、アイドルの世界では25歳を過ぎると「おばさん」と10代のメンバーに言われてしまうらしく、横山のように「しんどい」と感じている人もいるようだ。
ネット上には「ゆいはんの悩みがリアル…」「みぃちゃん、ゆいはんの違いが性格出てて面白い」「25でおばさんて…普通の世界では考えられないな」とさまざまな反応が寄せられていたとしらべぇは報じた。
編集者:いまトピ編集部