『紅白歌合戦』22年連続出場、突然の活動休止、引退説も「もうすっかり別人になってしまった」

11月22日までに、歌手の氷川きよし（45）がインスタグラムを更新。髪をポニーテールにまとめた姿を披露したという。

氷川は「コロナ禍になって毎日が早くない？当たり前じゃない1日1日を大事に感謝を忘れずに過ごさなきゃよ」とつづり、モノクロの写真を公開。

これにネット上では
「美人ですね。まさに女神です」
「女性になりたかった気持ちを抑えて、40代になるまで我慢していたかと思うとかわいそうで涙がでます」
「み…観月ありささんにそっくりや！」
「一瞬、常盤貴子の若い頃の写真かと思いました」
「浅野温子かと思ったー。わー、綺麗ですねー」
「好きなように頑張って生きてください」
「不自然な生え際…」
「もうすっかり別人になってしまった」
と、現在の姿に驚きの声が殺到したとのこと。

氷川きよしは、2000年に『箱根八里の半次郎』で演歌歌手としてデビューし、『NHK紅白歌合戦』に22年連続で出場しているが、1月に突然、2022年12月31日をもって活動休止に入ると発表。「22年間歌い続け、走り続けて参りました。ここで一旦お休みをいただき、自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向を尊重しこの様な決断に至りました」と説明。引退説も浮上しているようだと「エンタナビ」が報じている。

氷川きよし、ポニーテール姿に大反響「美人ですね。まさに女神」「観月ありさにそっくりや！」 | エンタナビ