2022/11/21 13:11
10代で所属事務所を解雇、結婚し長女を産むも、DV被害で15年に離婚…衝撃的な告白

元『モーニング娘。』の加護亜依が〝超肉食〟生活を告白し波紋を広げているという。
「加護は11月2日配信の、お笑いコンビ『NON STYLE』井上裕介のYouTubeチャンネルに出演。井上の質問に答えつつ、ぶっちゃけトークをしたのです」
「井上が、男女の営みについて〝キスして服脱いで愛し合うっていうのが一般的やん〟と話すと、加護は〝反対〟と即答。〝ライオンみたいになる〟とし、男とは猛獣のごときプレイをすることを示唆したのです。一度しか会ったことがない男性を自宅に入れた際も、玄関を開けた瞬間、自ら飛びついたそうです」(芸能ライター)
波乱の人生で知られる加護。10代で喫煙騒動を起こし所属事務所を解雇。2011年に飲食店経営者と結婚し長女を産んだが、DV被害で15年に離婚しており、
「16年には会社経営者と再婚し長男を出産。19年8月には所属事務所から契約解消され、個人として活動を続けています。今春ごろからバラエティー番組にも出演し始め注目を浴びています」(ワイドショーデスク)
とのこと。
今回の衝撃的な告白を受け、過激演技のオファーも寄せられ始めていると「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部