唐田えりか「忠告」か、杏と3年前から「積極交流」実は泥沼の四角関係?

俳優の宮沢氷魚と杏の〝3年越し交流〟が注目を集めている。
11月15日に『女性自身』が、パリへ移住している杏に会うため、宮沢が渡仏計画を立てていたと報じた。宮沢と杏は、2019年のドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)で共演したことがきっかけで意気投合。漫画好きなところや、芸能人の親を持つなどの共通点もあり、撮影現場で盛り上がっていたという。
宮沢は以前にも好きな女性のタイプに、「ナチュラルなメークをしている人」「スキニーデニムに白Tシャツが似合う人」などと、女性誌のインタビューで明かしていることを踏まえると、杏がぴったり合致するようにも思えるが…。
「杏と宮沢の関係については好意的な意見が圧倒的。しかし、ドラマ『偽装不倫』で2人がカップル役を演じていたため、当時から〝本気の恋愛関係〟にあったのではないかと疑う人もいます。その頃、杏はまだ俳優・東出昌大と夫婦関係にありましたが、宮沢は20年1月19日の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で作中の杏に対し、『ずっと好き』『でもやっぱ東出さんの顔が浮かぶ』などと葛藤を述べています。これはあくまで作中の話ですが、杏と東出の別居報道が、この放送の3日後に出ていたので、色々と勘繰ってしまう人もいるようです」と芸能記者はいう。
当時東出の不倫が発覚した際、お相手のモデル・唐田えりかが〝匂わせ〟ばかりをしていたことから、かなりバッシングされていた。現在は、若干風向きが変わっているという。
「唐田のインスタグラムには、たびたび東出宛に書いたと思われるポエムや写真が登場していたのは有名な話。それに加え、宮沢の『偽装不倫』にまつわるインスタグラムへの投稿に唐田が〝いいね〟を送っていたこともありました。今回の宮沢と杏の報道によって、この〝いいね〟は杏と宮沢の交流を指摘するための〝忠告〟であったという説が浮上しているのです」と同・ライターは話したとまいじつは報じた。
編集者:いまトピ編集部