2022/11/20 18:09

東出昌大「杏と非常によく似ている」女優を...

東出昌大

たび重なる不祥事で所属事務所を解雇。現在はフリーの立場で仕事を受けている東出昌大に、続々と主演映画の仕事が舞い込んでいる。
まず、昭和の大詩人・三好達治に扮した映画「天上の花」(監督・片嶋一貴)が、12月9日から公開される。萩原葉子の同名小説の映画化で、妻子を捨てて16年間思い続けてきた女性(慶子)と再婚したものの、やがて激情のままに彼女に暴力を振るうようになる達治の姿を描いた文芸作品だ。
慶子役を演じているのは、モデル出身の入山法子。ほっそりとした美しい顔立ちは、東出の元妻・杏と非常によく似ていて、見ている方はニタニタしてしまう。

最初の見どころは、初夜シーン。慶子は自ら襦袢を剥ぐようしにて「上になってしていい?」と言うが、達治は「女性がそんなことをしてはいけない」と咎め、ビンタを立て続けに浴びせる。このシーンはリハーサルを重ねて慎重に撮ったそうだが、入山に少々同情してしまうほど、東出の演技は真に迫っていた。
そんな達治も、敗戦で自信喪失。街娼(有森也実)とのベッドシーンで、今度は自ら「上になってしてくれ」と弱々しくお願いするのだ。そんな悲哀を漂わせるキャラ、そして妻にビンタまでする攻撃的なキャラと、双方で東出自身の二面性が投影されているようにも見えて、面白い。
かつては「セリフ棒読みの大根役者」と評されることもあったが、人生経験を積み、どのように変貌を遂げたか見ものだとアサ芸プラスは報じた。

東出昌大がベッドで「杏ソックリ女優」にビンタ、街娼には「上になって」懇願…主演映画で見せる「二面性」の超リアル | アサ芸プラス東出昌大がベッドで「杏ソックリ女優」にビンタ、街娼には「上になって」懇願…主演映画で見せる「二面性」の超リアル | アサ芸プラス

編集者:いまトピ編集部