2022/10/6 10:55

演技に引き込まれる『舞いあがれ!』長澤まさみ・広瀬すず・黒島結菜・上白石萌歌とも...

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10月3日から、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)第106作目『舞いあがれ!』がついにスタートした。主演は福原遥(24)だが、第1話に「夢に出てきた機長」として登場こそしたものの、第1週は小学生時代を描いているため、福原本人の本格的な出番はしばらく先になる。しかし、この小学生時代の舞を演じる子役に注目が集まっているという。

「主人公の子ども時代を演じる俳優の名前は浅田芭路(あさだ・はろ)さん。今年9月5日に9歳の誕生日を迎えたばかりですが、ドラマでは2018年に『この世界の片隅に』(TBS系)の最終回で、戦災孤児の“北條節子”として出演したのがデビュー作で、その後も『舞いあがれ!』も含めると、テレビドラマだけで20本以上の作品に出ているベテラン子役です。

朝ドラについても、19年に広瀬すずさん(24)主演の『なつぞら』で端役の“女の子”として1話だけ登場。9月末まで放送していた黒島結菜さん(25)主演の『ちむどんどん』でも、序盤の子供時代を描くパートで後に歌子(上白石萌歌/22)と結婚する砂川智(前田公輝/31)の妹“サチ子”として出演しており、今回の『舞いあがれ!』が早くも3度目となります」(テレビ誌ライター=以下同)

そのほかにも浅田は、20年の長澤まさみ(35)主演映画『MOTHER マザー』で、長澤の娘役を演じたこともある。

視聴者からはスタートした『舞いあがれ!』について、《これまで朝ドラは、どれも子役時代を乗り切るのがしんどくて、離脱しそうになることも何度もあったけど、舞いあがれは引き込まれてしまうな。》といった声がSNSに寄せられており、すでにドラマ面や演技の評価は上々である。と日刊大衆は報じた。

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編集者:いまトピ編集部