2022/10/4 22:06

【報告】突然の降板『大人気番組』降板へ「普段は温厚」だが暴言ブチギレ「後味が悪い」失望の声も

怒る

9月22日に芸人のヒロシが自身のツイッター上で、マニアから大人気だった紀行番組「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」(BS朝日)を降板すると突然報告。番組ファンを驚かせた。
2018年にスタートした体当たりロケが売りの旅番組で、海外ロケからスタートして、コロナ禍では国内に舞台を移して継続していた。
熱心なファンを獲得していたので、突然の降板には惜しむ声が多かったのだが、その背景が明らかになるにつれ、ネット上がザワつく事態になってしまった。

「普段は温厚キャラのヒロシさんがツイッターで『現場のスタッフは戦友です。現場のスタッフはね』と“現場のスタッフ”という言葉を強調。さらに『さっ!責任逃れアーティスト気取り●●豚野郎の事は忘れて、未来を見るよー。俺の事が好きな人たちよ!俺について来な!やってるからさ』と、暴言とも取れるような言葉を使って番組の裏側をほのめかす投稿をしたんです。
これには視聴者から『現場の苦労を考えない人たちがいたんですね』『ヒロシがここまで怒るなら局の上層部と命がけの現場の間に相当ミゾがあるんだな』といった同情する声が聞かれました」とエンタメ誌ライターは話した。

ただ一方で、「番組ファンとしては後味が悪い」などヒロシのブチギレ投稿に失望する人もいるようだったとアサ芸ビズは報じた。

裏はドロドロだった!? ヒロシが旅番組を「罵倒降板」して賛否真っ二つ  |  Asagei Biz-アサ芸ビズ裏はドロドロだった!? ヒロシが旅番組を「罵倒降板」して賛否真っ二つ | Asagei Biz-アサ芸ビズ

編集者:いまトピ編集部