2022/10/4 07:07
『六本木クラス』クズ役のハマりっぷり、ハンパない!天才的...どんぴしゃ「役者として名をあげた」

竹内涼真主演ドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)の最終回が9月30日に放送され、平均視聴率は過去最高の10.7%。全話は9.35%という結果となった。視聴者からは「暴力シーン長すぎて、観ててしんどい」「早くこの暴力シーン終わってほしい」など、30分近く続いた凄惨なバトルに、少々不満だったようだ。
「今作で役者として名をあげたのは、龍河を演じた早乙女でした。彼の怪優ぶりに『龍河、ケンカシーンが天才的』『早乙女太一のクズ役のハマりっぷり、ハンパない』『役がドンピシャ。ナイフが似合う』などの意見が多数ありました。早乙女は10月5日スタートの『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)で、猟奇的連続殺人事件の犯人とされている殺人鬼を演じます。どんな凄みのある演技を見せてくれるか、今から楽しみです」(テレビ誌ライター)と、アサジョが報じた。
編集者:いまトピ編集部