もう飽き飽き「そんなに静岡が嫌なら結婚しなければよかっただろう」まるで子供のワガママ、共感度ゼロ

9月、フリーアナの竹内由恵が、一部雑誌のインタビューに登場。静岡在住の心境を明かしたが。これに関係者からは呆れ声が出ているという。
「テレビ朝日の人気アナとして活躍。医師と結婚して退社し、静岡に住んで丸3年になります。一体、いつまで〝静岡嫌い〟で話を持たせるのでしょう。芸がないし、大きな仕事がなく焦っているのでしょうか」(女子アナライター)
インタビューの売り物は「夫に泣きながら寂しさを訴えた」こと。竹内は2019年、静岡在住の医師と結婚。同年、テレビ朝日を退社し、以後、静岡の小都市に住んでいるが、
「夫はもともと静岡で働く医師で、結婚前から分かっていたはず。それを『静岡は寂しい』というのは、静岡の人たちに失礼。しかも、これは前から語っていて、毎度の話。微妙に話を使い回していて、もう飽き飽きしました」(同・ライター)
という。
そんなに静岡が嫌なら、結婚しなければよかっただろうに…。
「田舎にカフェを開きたいというのは、若手アナ時代に語っています。そこで自作の料理を出したいのだとか。だから静岡ローカル住まいは夢への前進なのです。ところが知人がいないから寂しい、週末婚も考えた、アナ仕事も辞めたくなかった……そんな願望、希望ばかりでまるで子供のワガママ。彼女の生活話はいつもその繰り返しで共感度ゼロ」(同)
元「ミス慶応」グランプリであり、テレ朝では夕方ニュース『スーパーJチャンネル』のMCとして活躍。局のエースでもあったが、テレビ朝日関係者は
「絶頂期に局を辞めたことに、今でも未練タラタラ。でも、それは彼女の判断だろうし、語って何になるのか。いつ聞いても話に進歩がないのです」
と話す。
同学年のライバルだった加藤綾子は、この10月で引退状態に。竹内も静岡ローカルに徹した方が賢明かもしれないと「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部