2022/10/3 10:32

日本ドラマの限界か、大爆死状態で…不作ぶり露呈か

びっくり

夏クールのドラマが全て終了した。「稀に見る大不作」との声が多いが、その中でも健闘した作品がいくつかある。

まずは、竹内涼真の主演ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)。同作は、韓国で放送されて大ヒットし、『Netflix』経由で日本でも大ブームを巻き起こした『梨泰院クラス』を、日本版としてリメークした作品。

「同作は今期断トツの大ヒット。ストーリーがとにかく絶賛されていますね。しかしこのストーリーは、本家『梨泰院クラス』のまんま。日本版らしい改編ポイントはほとんどありません。それどころか、演出やシーンの撮り方もほとんどそのまんま。つまり、『六本木クラス』が凄いというより、単純に『梨泰院クラス』が凄いだけ。悲しい話ですが、日本ドラマの没落を象徴するヒットなのです」(芸能記者)

そんな中、日本ドラマで頑張ったのは有村架純と中村倫也のW主演『石子と羽男 -そんなコトで訴えます?-』(TBS系)だ。

「一話一話がきちんとメリハリがあるストーリーで、現代社会の問題をドラマにしっかり入れている。しかし、つまらなくはないが、めちゃくちゃ面白いという訳でもない出来なので、そこまで口コミで広がることもありませんでした。」(同・記者)

最後は、林遣都と仲野太賀がダブル主演するドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系)だ。

「視聴率こそ大爆死状態でしたが、視聴者満足度はトップクラス。結局視聴率が悪かったのは、林遣都、仲野太賀、松岡茉優、柄本佑という実力はあるけど地味なキャストに加えて、『初恋の悪魔』というつまらないラブコメ作品っぽいタイトルが原因でしょう。プロモーション次第では、もっと上に行けたと想像できるだけに残念です」(同)

今期の不作ぶりは、来期に高くジャンプするための〝しゃがみ〟フェーズだったと信じたいとまいじつは報じました。

2022年夏ドラマトップ3で“日本ドラマの限界”が露呈! 一番はもちろん… - まいじつ2022年夏ドラマトップ3で“日本ドラマの限界”が露呈! 一番はもちろん… - まいじつ

編集者:いまトピ編集部