2022/10/2 11:40
最終回『六本木クラス』えぇ…事務所NGなの?不自然で物足りない「隠されていた」「めっちゃ良かったのに」

9月29日、竹内涼真の主演ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)の第13話・最終回が放送された。クライマックスシーンが物議を醸している。
「本家『梨泰院クラス』を、ほぼそのまま放送したといっても過言ではない『六本木クラス』。日本版オリジナル要素はほぼなく、どこまでも原作に忠実だったのですが、最終回では大きな違いがありました。本家では、最後にメインの2人がキスをしているのに、『六本木クラス』ではキスしていないのです。平手がキスNGなのでしょうね…」(芸能記者)
途中の話でも新と葵がキスするシーンがあったが、これもカメラの角度で絶妙に隠されていた。ネット上では
《たぶん平手ちゃん都合でキスシーンが無いんだろうけど、そういうのあからさまだと正直えぇ…ってなるな》
《ラストでキスしないの何故? 本家は長いキスシーンがめっちゃ良かったのに。平手の事務所NGなの?》
《平手ちゃんの事務所が、キスシーンNG出してそう》
《キスシーンがない…物足りなさを感じた…》
《六本木クラス事務所NGでキスなしなんか? 本家すごい素敵だったのになー》
《しかし、新と葵のキスシーンがなかったのが物足りないし、不自然》
と不満の声が上がっている、とまいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部