2022/10/1 18:13
きのう『最終回』最後まで視聴者をバカにしたドラマだった「強引な最終回」に、大ブーイング!

俳優の黒島結菜がヒロインを務めたNHK朝の連続ドラマ小説『ちむどんどん』が9月30日、ついに最終回を迎えた。最後まで〝炎上朝ドラ〟の名に恥じない衝撃的な展開を描き、ここまでついてきた視聴者をある意味で裏切らなかったようだ。
最後までガバガバなストーリー展開を続け、ある意味で視聴者の期待を裏切らなかった「ちむどんどん」のラストに、ネット上では
《まさかのナレーションで登場人物のその後を説明w 最後まで視聴者をバカにしたドラマだったな》
《一瞬目を離したら全員が白髪になっていた。浦島太郎の玉手箱かよ》
《歌子が倒れた意味がわからない。しかも最後まで無賃乗車って…》
《老けメークにリアリティーなさすぎる》
《最後の最後に歌子が病に倒れ、数十年後、歌子は奇跡的に回復し四兄妹、幸せな家庭を作りました!という強引な最終回》
《忘れたくても忘れられない、記憶に残る朝ドラになりましたw『舞いあがれ』への期待値上がっちゃうわ》
など、最後まで大ブーイングが巻き起こっているとまいじつは報じた。
編集者:いまトピ編集部