2022/9/28 09:29
はぁ?『ちむどんどん』どういうこと…「本当に適当なドラマよね」「うん、確かにおかしい、、」

9月26日放送のNHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』では、ある登場人物の〝年齢設定〟に視聴者から違和感を指摘する声が相次いでいる。
「健彦が誕生したのは、第115回に字幕で明記されていたとおり、1980年1月です。小学校に入学するのは1986年4月のはずですが、今回のシーンである1985年5月ですでにランドセルを背負っています。当時やんばるにそうした教育制度があったのなら話は別ですが、NHKましてや朝ドラの制作陣が登場人物の年齢設定を間違えるなどとは考えにくい…。一体どういうことなのでしょうか」(テレビ誌ライター)
5歳でランドセルを背負っている事態に疑問を抱いた視聴者は多く、ネット上でも
《健彦って今何歳??5歳じゃなかったっけ? もうランドセルしょってる。 小学校入学って満6歳だよね?》
《健彦4歳で山原に里帰りして2ヶ月後に沖縄に戻って(移住?笑) 1年経って健彦小学生?、、、うん、確かにおかしい、、、》
《物語は1985年5月、健彦は1980年1月生まれ。 1980年1月生まれなら入学は1986年4月だよね? 何か知らない仕組みでもあるのだろうか》
《最終週でも「はぁ?」って思う事がてんこ盛り~健彦、5歳で小学生になってるよ!(笑) こう言うところが本当に適当なドラマよね! あと残り4回! ほぼナレーションで話は進むのかな?》
などと指摘する声が多くあがっていると、まいじつが報じている。
編集者:いまトピ編集部