東出昌大、完全に唐田えりかを連想連想させる「匂わせ中の匂わせ」か、それって...

一度は地にまで落ちた好感度だが、少しずつ回復の兆しを見せつつある。9月27日に『週刊女性PRIME』が報じた俳優・東出昌大(34)の現在の姿と生活に、大いに注目が寄せられているのだ。
「そんな東出さんですが、もともと狩猟に興味を持っていたこともあり、現在は山籠もり生活を送っていて、仕事の際に下山しているとか、イノシシを狩ってジビエ料理を振る舞ったりしているといった生活を送っている、という話をムック『週刊文春CINEMA!』のインタビューに対して答えています」などと女性誌記者は話す。
東出によれば、昨年に狩猟の下見で訪れた際に偶然出会った人に事情を話したところ、現在の山小屋を無料で貸してもらえたとのこと。自給自足の生活を送り、将来的に住む新しい山小屋も建設中だという。
『週刊女性PRIME』の報道では、東出に関するこんな記述があった。
《地域の猟友会メンバーや近隣住民からは“でっくん”と呼ばれているそうで、地元の人たちにも好意的に迎えられているようだ。》
「でっくん」――。
これは、以前から東出のニックネームとして使われているワードで、17年にドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)で共演した鈴木伸之(29)も使っていたが、この一言でどうしても連想してしまう女性がいる。
「まさに、不倫相手だった唐田さんですよ。不倫騒動発覚前のインタビューで、唐田さんは東出さんを“でっくん”と呼び、19年に東出さんのサインの前で写真を撮ったうえで“でっくん。。。”とインスタにつづる“匂わせ行為”をしたりしていたことが、不倫発覚後に“大匂わせ”として大炎上してしまった。
そのせいで“でっくん”は、もはや完全に唐田さんを連想させるワードになっているんです。案の定《東出の顔を知らない猟友会にも“でっくん”って呼ばれているところ。大分じわる》《でっくんって愛人に呼ばせてた名前ですよね》《なんででっくんなんて書かせてるんだろう…》という声も、SNSにありましたね」と記者は話したと日刊大衆は報じた。
編集者:いまトピ編集部