2022/9/25 18:23

最低視聴率『家庭教師のトラコ』ヒドすぎる「脚本家も世代交代だな」「なんなの?」「最後までコケたまま」

橋本愛

9月21日、橋本愛の主演ドラマ『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系)の第10話・最終回が放送。最終回では、これまで保ってきた5%台からついにダウン。通常なら数字が跳ね上がる最終回で、同作ワーストの4.7%を記録してしまった。
「『家政婦のミタ』を思わせるテイストのドラマで、主人公の寅子が教え子やその母親が抱える問題を一話完結で解決していくストーリーでした。しかし、いつもその解決法がイマイチ腑に落ちず、『面白そうで面白くない』というモヤモヤがずっと続くことに。後半では急に政治的な主張が盛り込まれるなど、何がしたいのか分からないドラマでしたね。最終回の数字が1番低いということからも、ドラマのオチが気になるほどの引きもなかったようです」(芸能記者)
ネット上でも評判は良くなく、
《俺は一話で脱落したが、やはり予感は当たった。普通は最終話で少しは盛り返すものだが、最低視聴率で終わりとは酷すぎる》
《時々、政治思想みたいなのを叫んでたトラコが怖かったです》
《最後の最後までコケたまま終わった! 脚本家も世代交代だなぁ》
《ドラゴン桜みたいな勉強法も楽しみにしてた。蓋開けたらなんだこれ。100パー合格させるってなんなの?》
といった呆れ声が殺到していると、まいじつが報じた。

橋本愛『家庭教師のトラコ』最終回でとんでもない視聴率に…「酷すぎる」 - まいじつ橋本愛『家庭教師のトラコ』最終回でとんでもない視聴率に…「酷すぎる」 - まいじつ

編集者:いまトピ編集部