2022/9/23 07:49
「大炎上は収まる気配なし」徹底的に嫌われ、非常に深刻へ...『10月ドラマ』影響ムシできないほどか「不幸連鎖」「大炎上が招いた事態」
９月２２日、黒島結菜（２５）主演のＮＨＫ連続テレビ小説『ちむどんどん』の第１１９話が放送された。いよいよ９月３０日の最終回に向けて進む『ちむどんどん』だが、フィナーレ間際となっても、その大炎上は収まる気配がない。もはや怒りの声を上げるほどのことでもない気がするが、なんでもかんでも炎上し、酷評が相次いでしまうのは、『ちむどんどん』が多くの視聴者から徹底的に嫌われてしまったから。だから、些細なことにもバッシングが及び、最終回直前のこのタイミングでも燃え続けているのだろう。
ただ、同作が炎上するだけならまだしも、『ちむどんどん』は今後の朝ドラに、そして出演者の今後にも大きな悪影響を及ぼしそうなんです。次の朝ドラ、１０月３日から始まる、福原遥さん（２４）主演の２０２２年度後期作品『舞いあがれ！』にも影響することは必至と考えられます。『ちむどんどん』の史上ワースト大炎上が招いた事態は非常に深刻で、その不幸は連鎖していきそうです……」（テレビ誌編集者）
すでに、黒島がヒロインとして出演する１０月期のドラマ、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅの平野紫耀（２５）が主演する『クロサギ』（ＴＢＳ系、１０月２１日開始、毎週金曜日夜１０時から）への影響も無視できないほどになっている。ＳＮＳには、「この役暢子なのマジでむり」「クロサギ楽しみにしてたのに、暢子出よる。大丈夫かいな？」と、ネガティブな意見が続出してしまっている状態だ、と日刊大衆が報じた。
編集者：いまトピ編集部
