朝ドラ『ちむどんどん』、NHKにも指摘される事態「ぶち壊し」「言葉にならない」「KYにも程がありすぎ」

女優・黒島結菜が主演する朝ドラ「ちむどんどん」（NHK）の第119話が9月22日に放送され、ヒロイン・暢子の連日のKYぶりにネット上では怒りのコメントが上がっている。暢子の言動に、ネット上では「ぶち壊し」「KYにも程がありすぎ」といった怒りのコメントが殺到。しかし、今回の暢子のKYぶりは、それだけでは収まらなかった。

「9月21日に行われたNHK林理恵メディア総局長定例会見で『ちむどんどん』についてコメント。『厳しいご意見があることは承知している』とした上で、『どの番組にもいろいろなご意見が寄せられます。そのご意見のすべてがエールだと思って、ありがたく思っています』と発言したのです。批判をエールに都合よく変換してしまうというこの言葉に、ネット上には『言葉にならない』『視聴者の気持ちを逆なでするだけ』『話は聞くが参考にしないということ』など、批判が数多く書き込まれています」（芸能ライター）

NHKにも指摘される事態になったが、まもなく最終回。“最も共感できないヒロイン”にだけはなってほしくないものだが...とアサジョが報じた。

黒島結菜、「ちむどんどん」演技で連発した「KYぶり」がNHKにも指摘される事態に！ – アサジョ