離婚、年内成立か「ベストマザー賞」仕事関係の男性と…夫が激怒

元『AKB48』の篠田麻里子が現在、離婚調停中。長女の親権を巡って争っているとされ、彼女が親権を持てば年内にも成立しそうだという。

篠田は2019年に会社経営者の男性と結婚。翌年、長女が生まれ、今2歳。昨年、子育て支援を啓発するための「第13回ベストマザー賞」を受賞している。

夕刊紙記者は「篠田はAKB時代、選抜総選挙では常に人気上位7人以内に入る〝神7〟のメンバーとして活躍。卒業後は女優業にも進出し、今年の春もドラマ『クロステイル～探偵教室～』（フジテレビ系）に準主役級で出演しました。元AKBで生き残っている者が少なく、それなりに活躍している一方で、洋服ブランドを作って失敗。トラブルの話題も多い印象です。今回の離婚問題にしても、仕事関係の男性と飲み歩いていることに夫が激怒したともっぱらです」と話していると週刊実話Webが報じた。

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