「不貞は絶対NG」森田、青木と浮名を流し…まさかの二股疑惑

2013年に俳優の早乙女太一と結婚し、2児をもうけたが、19年に離婚しているモデルの西山茉希。
現在はシングルマザーとして子育てに励む傍ら、バラエティ番組などで活躍中だが、36歳になった今も美貌とプロポーションは衰えず、ファンの間では再婚を望む声も。
そんな中、9月16日発売の「フライデー」が、西山とキックボクサー・皇治の親密交際を報じたといい、報道によると、9月のある夜、西山は子供たちを連れ、皇治らと都内にあるもんじゃ焼き店で会食。深夜1時過ぎ、店から出た西山はおぼつかない足取りで皇治に近づき「路上キス」をする姿がキャッチされたとのこと。
再婚への期待が膨らんだが、皇治は西山との路チューの前日、ガソリンスタンドで別の美女ともキスしていたことが発覚。
皇治はこれまで、プロゴルファーの森田理香子、元アーティスティックスイミング日本代表の青木愛らと浮き名を流しており、西山でいよいよ年貢の納め時かと思われたが、案の定というべきか二股疑惑が出てしまう事態になった。
これまで西山は好きなタイプの男は「肉食系」「ムッチョ(ムチムチでマッチョな人)」と公言しており、皇治はまさに理想の男だが、芸能記者は
「ちょっと難しいかもしれません。西山は、4月に放送されたAbemaのオリジナル恋愛番組に出演した際、『恋人の不貞を許せるか』と聞かれて、『私はダメです』と断言していました。また、早乙女と結婚していたときに出演したバラエティ番組では、互いに『不貞は1回でもNG』という認識を持っていることを明かしています。不貞には極端に拒否反応を示しているんです」
と話しており、ファンの望む西山の恋の成就は、今回はおあずけの可能性が高そうだと「アサ芸ビズ」が報じている。
編集者:いまトピ編集部