令和最低のクソ決定か「伝説に残るクソでした」「素晴らしいクソでした」「クソだった、涙が止まりません」死ぬほどヒンシュクを買い、批判殺到

9月14日、ドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)の第11話・最終回が放送された。令和史上ワーストのクソドラマと言ってもいい出来で、ネット上では戦犯探しが行われている。
まず、最終回の評判を見ると、ネット上では
《死闘の末、日本ドラマ史に残る伝説のクソドラマを遂に完走したのだ》
《素晴らしいクソドラマでした》
《伝説に残るクソドラマでした》
《クソドラマだった。涙が止まりません》
といった感想がズラリ。紛れもなくクソドラマであったことが分かる。では、一体なぜこんなドラマが放送されてしまったのだろうか。
「同作は、元フジテレビの敏腕アラカン女性プロデューサーが、20年間も温め続けてきたと言う渾身の一作です。しかし、温めすぎたため腐っていたのか、とにかく古臭い展開のオンパレード。同氏が特にイチオシしていた、イケメン俳優のシャワーシーンや恋愛シーンは、このクソドラマを象徴するクソシーンとして、死ぬほどヒンシュクを買っていました」(芸能記者
とはいえ、そもそも脚本がつまらないので、時代に合っていないどうこうではなく、20年前に放送していても大爆死していただろう。
『この脚本家の名前があるドラマはもう見ない』『今回の脚本家調べて二度と見ないようにする。時間の無駄だった』『なんか最後まで雑な20年ぐらい前のドラマって感じだったな。役者は良かったけど、脚本家が複数いて連携取れてないと思った』『20年温めたお話の展開…なのです、よね? プロデューサー…?』など、裏方を批判する声が多く上がっている。
なぜこんなドラマを生み出してしまったのか、原因究明をしっかりして、フジテレビには再発防止策を講じて欲しい。
編集者:いまトピ編集部