2022/9/12 10:48
『最低ドラマ』本当に時間の無駄、なんで放送したのか...「歴史に残る」

夏ドラマが軒並みクライマックスに突入しているが、視聴者からは「今期はクソドラマが多すぎ」との指摘が相次いでいる。「ストーリーが酷すぎる場合、脚本家が当然ながらやり玉に挙げられますが、それと同じくらいプロデューサーの責任も大きいでしょう。『テッパチ!』はまさにその例で、インタビューなどを見るからに、明らかに60歳手前の女性プロデューサーが、ストーリーに関する大きな決定権を持っていることが分かります。『ユニコーンに乗って』は、映画『マイ・インターン』や韓ドラ『スタートアップ:夢の扉』のパクリだと叩かれていますが、これに関してプロデューサーは『意識したところはあります』と言っていました」(芸能記者)
《家庭教師のトラコは今季一の胸クソドラマ》
《いや、新・信長公記も酷い》
《オールドルーキーはユニコーンよりもクソ》
《今季最低のドラマ、フジテレビ「テッパチ」は1時間版ちむどんどん》
《テッパチは信長とは別次元で同類のクソドラマ》
《ユニコーンはナンバーワンクソドラマ》
《ナンバーワンは信長や》
《オールドルーキーもクソだったがユニコーンもすげぇクソドラマだったw 多分月9もさらにクソ》
《ユニコーンとかテッパチ以外は今期は豊作だろ》
《ユニコーン久しぶりのクソドラマだったな。これなんで放送したかわからん。オールドルーキーの時も思った》
《今季は全滅、本当に時間の無駄だよ》
これはある意味、歴史に残る1クールだったかもしれないと、まいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部