2022/8/16 11:31
『 IPPONグランプリ』不快感を露わに、嫌気がさすわ「今後参加することはない」

要領を得ない天然キャラと青森弁でブレーク中の王林が、話題を集めた『まっちゃんねる IPPON女子グランプリ』(フジテレビ系)への出演について本音を語り、波紋を広げている。8月14日、王林は『呼び出し先生タナカ』(同系)に出演。イラストで描かれたことわざを答える問題で、「こりゃまいった」と回答し、お得意のおバカキャラで共演者を笑わせていく。田中は「大喜利はもうやらないの?」と聞いたのだが、王林は「こういう真面目に回答してというのは出来るけど、あぁいう『笑わせてみろよ』みたいな(番組は)…」と渋い回答。「ムカついていたんだ?」と田中が尋ねると、「ホント嫌だった」と不快感を露わにしたのだった。
《嫌だったんだ。凄い面白かったのにな》
《一視聴者としてはまた出てほしいです》
《評判が高かったようなので、第二回はあると思われます》
《松ちゃんに「コイツやばい(褒め言葉)」と言われるくらいのセンスあるんだから磨いて武器にした方がいい》
《女芸人枠より全然面白かった》
《もったいない。才能あるのに、オレではあんなに面白いの思いつかない。うらやましい》
《「芸人をリスペクト」と言うことが生きていく最低条件になってるもんな。でも芸人至上主義には嫌気がさすわ》
との声があがった。「《もう大喜利はしません!!》と宣言もしており、活躍とは裏腹に、今後参加することはないでしょう」(芸能ライター)と、まいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部