2022/8/15 07:40

工藤静香と熱愛、楽曲は「俺のための歌だ」友人にまで手を出し…工藤も大胆な行動に

工藤静香

暴露系ユーチューバーの「ガーシー」ことNHK党参議院議員・東谷義和氏が7月12日、自身のYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』でライブ配信を実施。配信では、ヘアメイクアップアーティスト・菊地勲氏が登場し、元SMAPの“裏話”を披露した。かつて菊地氏は、SMAPのヘアメイクを担当した経歴がある。
そのなかで、「キムタク(木村拓哉)を操作しているのは奥さんの工藤静香さんなんですか?」という質問が。菊地氏は、「そんなこともないんじゃないですか。奥さんも芸能人だから家の中でアドバイスするようなことはあっても、操作するってほどでは……」と、一部ではSMAP解散の「元凶」とも報じられた工藤の操作性を否定した。
工藤が10代半ばだったころに熱愛が報じられた、同い年のタレント・諸星和己は木村拓哉の“大先輩”にあたる。
記事では、「光GENJIファンの間では“静香とデキてる”」と、すぐうわさになったといい、その原因は「諸星がコンサート中に突然、静香の曲『MUGO・ん…色っぽい』(1988年発売)を歌いだしたり、“工藤静香の『抱いてくれたらいいのに』(同)は俺のための歌だ”なんて言い放ったから」と、諸星が何万人という自分のファンの前で工藤との交際を”匂わせ“たと報じた。
一方の工藤も、大胆な行動に出ていたという。同記事によると、光GENJIのファーストコンサートをお忍びで鑑賞した工藤だが、発売されたコンサートビデオに映り込んでいたというのだ。
だが、諸星は伴侶ではない。前出“スポーツ紙記者”によれば、破局は「自他ともに認めるほど、当時の諸星は遊び人」との理由で、「諸星の女遊びのたびに離れたりくっついたりしていたけれど、結局、諸星が静香の友人でもあったアイドルに手を出しちゃって」としている。その結果、工藤は「愛想を尽かした」と明かした。その時期は不明だが、工藤は1989年ごろから歌手・田原俊彦との熱愛もうわさされていたことから、破局は互いが10代の頃だとみられるとリアルライブが報じた。

工藤静香の楽曲「俺のための歌だ」光GENJI諸星、友人にまで手を出し破局?【芸能界、別れた二人の真相】 | リアルライブ工藤静香の楽曲「俺のための歌だ」光GENJI諸星、友人にまで手を出し破局?【芸能界、別れた二人の真相】 | リアルライブ

編集者:いまトピ編集部