「朝ドラ史上最も駄作」最低最悪！こんな酷いの初めて...60年の歴史あるのに「これはあかん」「史上最低最悪のドラマ」

８月１２日、黒島結菜（２５）主演のＮＨＫ連続テレビ小説『ちむどんどん』の第１９週『しあわせのアンダンスー』の本編が終了した。当週の放送では、黒島演じるヒロイン・暢子と宮沢氷魚（２８）演じる青柳和彦の披露宴が執り行なわれた。しかし

「ただただ不愉快にさせられる、朝ドラ史上最も駄作だと思う」「本当に最低最悪のドラマ…こんな酷いの今まで見たことない…」「コワイもの見たさで何とか見続けてきたけど、これはもうあかん。ＮＨＫ史上最低最悪のドラマでは？」という厳しい意見が上がってしまっているのだった。視聴者やメディアからは、１９６１年から続く朝ドラの約６０年の歴史で、“史上最低レベルの作品”と酷評されてしまっていますが、９月３０日の最終回まで残り１か月半と時間がありません、とと日刊大衆が報じた。

NHK『ちむどんどん』、60年の朝ドラ史上「ワースト酷評作品」確定！「なぜこうなった？」黒島結菜、竜星涼、宮沢氷魚らを“潰した”「3大元凶」!! | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース