2022/8/11 17:15
あまりにも…『日向坂46』のライブで最悪「なんか無茶苦茶」「なんでこんなに」批判殺到

8月5日から7日にかけて開催された、世界最大のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2022』(略してTIF)。8月7日には『日向坂46』が出演したのだが、あまりにもライブ環境が悪かったとしてファンから批判の声が相次いでいる。
「日向坂46」は『ってか』や『君しか勝たん』の他、最新シングルに収録された1期生楽曲『真夜中の懺悔大会』などを披露。最後に『NO WAR in the future 2020』を歌い上げ、会場を盛り上げたのだが…。
「日向坂46」のメンバーは、イヤモニなしで歌唱。さらに音響トラブルなのか、メンバーの声のボリュームが急に大きく聞こえたり、エコーがかかったりするといったハプニングが。また、生歌と被せ音源の音量が乱れる一幕もあったようだ。
トラブル続きだった「日向坂46」のパフォーマンスに対して、ネット上には、
《TIFのなんでこんなに音悪いの?》
《日向坂の最初の方、マイクがおかしかったような。金村だけ声が大きかったり、メンバー同士の会話がそのまま乗ってたり、3期の所でエコーがかかったり》
《21人のマイク全員電源入ってる? CH足りてないから空マイクがあるような》
といった反響コメントが上がっているとまいじつは報じました。
編集者:いまトピ編集部