2022/8/9 11:05

綾野剛の…失笑「都合よすぎ」「やばすぎる」トントン拍子か

綾野剛

日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系)の第6話が8月7日に放送された。
引退危機に追い込まれた新垣のため、かつて現役時代に自身もケガをしたことがあるという新町(綾野剛)が奔走。一方、社長の高柳(反町隆史・48)は新垣のマネジメント解消を考え始めるなど、新町と新垣の状況はピンチに。
そんな中、新町は深沢(芳根京子・25)から、移籍先探しに必要なのは「相手を説得できる具体的な数字」と指摘されたことで、前十字靭帯断裂から復帰したスポーツ選手のデータを探し始めることに。当初はなかなかうまく行かなかったものの、新町の熱意にビクトリーの社員たちも感化され、葛飾以外の全員が徹夜で怪我を克服した選手のデータを作るという展開になった。
一方、その様子を見た葛飾があらためて琉球ゴールデンキングスの担当者と話す機会を作ってくれ、新町は前十字靭帯断裂から復帰したスポーツ選手がいることをデータを元にプレゼン。それが功を奏したのか、次の年はほとんどプレーできないにも関わらず、琉球ゴールデンキングスは見事年俸300万円で新垣選手の移籍を承諾してくれることに。新町の正社員としての初仕事は大成功となった。
しかし、この一連のストーリーにネット上からは、
「都合良すぎ」
「主人公の都合のいいように話が転がって毎回モヤモヤする」
「後半のトントン拍子のスピードがやばすぎる」
という声が集まっているとデイリーニュースオンラインが報じた。

『オールドルーキー』後半トントン拍子の設定に視聴者失笑「都合良すぎ」「毎回モヤモヤ」(1ページ目) - デイリーニュースオンライン『オールドルーキー』後半トントン拍子の設定に視聴者失笑「都合良すぎ」「毎回モヤモヤ」(1ページ目) - デイリーニュースオンライン

編集者:いまトピ編集部