あの不倫劇からよく復活したな、完全復活もまた「不倫」か

後藤真希は、昨年11月に約10年ぶりに艶写真集『ramus』を発売し、ランジェリー姿やフル露出のバックショットを出し惜しみなくご開帳。何とこの秋にはライブツアーが決定した。
これだけ人気の後藤だが、テレビでその姿を見る機会はまだ少ない。2019年に発覚した不倫騒動が、今も尾を引いていると見られている。
「オンラインゲームで知り合った元カレとの錦糸町ラブホ突入現場をキャッチされ、本人は〝夫とは別の男性と関係がありました〟と不倫を認めて謝罪。夫とは関係修復に向かいましたが、何と夫が不倫相手を訴える騒動に発展。ママタレントとしてプロデュース業などで注目されていたゴマキは、多くの仕事を失いテレビから姿を消しました」と芸能記者。
そんな後藤の復活劇に、ファンが歓喜するのも当然なのだが、こうなるとまた、こんな不安も囁かれ始めているという。
「後藤家を支えているのはゴマキマネー。不倫の背景には、そのストレスとプレッシャーがあったといわれています。好調で忙しくなれば、またストレスが溜まり〝不倫の虫〟がうずき出すんじゃないかと周囲はヒヤヒヤしているそう」と、記者は語ったと週刊実話webが報じた。

後藤真希“不倫のムシ”うずき出す!? 完全復活のウラで周囲はヒヤヒヤ