2022/8/5 08:11
衝撃、大炎上『さんま御殿』スタジオから悲鳴にも似た叫び声、明石家さんまもドン引き「本気で意味がわからん」「ぜっっっっっったいあり得ない」

2日に放送された「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系列)。
視聴者から応募されてきた「他人には理解できない趣味での譲れないこだわり」にて「読書が好きな私は、いつも本を持ち歩いているのだが」と、喫茶店でも読書に勤しむ様子が映し出されます。
その後、自宅を出る際に分厚い本を手に取り「分厚い本の場合は」とナレーションが入ると再現VTRの女性は「電車30分くらいだし、このくらいかな」として、読めそうな分量のページを突然ちぎるという暴挙に。
再現VTRで本をちぎったあたりから、スタジオの悲鳴にも似た叫び声が音声としてしっかりと入り、不快感を感じた人が圧倒的に多いエピソードとなったよう。
司会の明石家さんまさんは「今のはすごいな」と引き気味ですが、「読んだら捨てるのかな」、「本て捨てにくいからな」となんとかフォローをしますが、スタジオにいるゲストは「捨てづらいけれどあり得ない」といった表情。
視聴者からも
《私にはかなり衝撃なことで、 しばらく放心状態》
《炎上必至なもんよく採用したよね。電子書籍でいいじゃん》
《昨日のさんま御殿の本を読めそうな範囲破るっての、未だに衝撃的すぎるな…》
など、「読書」を趣味としているにはあまりにも本を冒涜しすぎている行動だという意見が殺到しましたとquick-timezは報じました。
編集者:いまトピ編集部