おしどり夫婦と見られていたが…人気女優と不倫、泥沼離婚

川崎麻世が、北海道日本ハムファイターズの「BIGBOSS」こと新庄剛志監督の前妻であるタレント・大河内志保との手つなぎデートを写真週刊誌『FLASH』に報じられた。
「七夕の夜に都内の焼き鳥店の狭いカウンターで身を寄せ合って飲んでいたそうです。その後、真世の行きつけの店でも痛飲。真世と別れた大河内は、1人で別の店で飲み直し、深夜に店を出た頃には立てないほど泥酔していたらしい」(スポーツ紙記者)
2人は「週1ペース」で逢瀬を重ね、7月中旬にもデートしていたといい、
「同誌によると、七夕の夜に大河内が1人で飲み終えた際、路上に座り込んで泣いているように見えたというのです。ひょっとすると、熱を上げているのは大河内の方かもしれませんね」(同・記者)
とのこと。
川崎は、元妻・カイヤとドロ沼の裁判を経て2020年2月に離婚が成立。18年からは、銀座の飲食店店員のA子さんが恋人だと報じられており、一方の大河内も、新庄監督と07年に離婚。現在はフリーの様子。
川崎といえば、1993年に斉藤由貴との不倫を『FRIDAY』にスクープされ、腕組みで仁王立ちするカイヤの前で謝罪会見を開いたことで知られる。
この会見以降、カイヤが〝鬼嫁キャラ〟でタレントとしてブレーク。実際にはおしどり夫婦と見られていたが、芸能プロ関係者は
「別居、離婚報道の際に、カイヤも〝ボーイフレンド〟が6人いると発言。しかも、お相手の国籍や年齢にも幅があり、『会う時間を捻出するのが大変だ』と明かし、さすがに視聴者にドン引きされた。ドロ沼の裁判に発展したこともあり、カイヤを使うテレビ局はなくなった」
と話していると「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部