酷すぎる『THE MUSIC DAY』明らかに失敗「どうしてそうなった」ヤバい、残念すぎる

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7月2日に放送された大型音楽特番『THE MUSIC DAY 2022』（日本テレビ系）。
今回は『Snow Man』や『King ＆ Prince』などのジャニーズアイドルをはじめ、工藤静香や中島美嘉といったアーティスト、『乃木坂46』や『日向坂46』、さらに韓国から初来日を遂げたガールズグループ『LE SSERAFIM』などが出演した。
しかし視聴者の間では、番組の〝カメラワーク〟に対する批判が続出。常に頭の上で手拍子する観客が映り込み、見せ場などを引きで映すこともしばしば。また撮影技術の問題だけでなく、照明も明らかに失敗といえそうなクオリティーで、暗すぎる照明はもちろんのこと、出演者の衣装と同系色にしたせいで、ぼんやりとした映像になってしまうステージもあった。ネットでは
《ルセラに限らず、ジャニーズもステージのセットとかカメラワークとか酷かった。もっと変えたら、グループの良さ伝わるのになって思う》
《本当にカメラワーク悪すぎ。どうしてここでカメラを引くの？って思うところ多いし、観客なんて映さんでええねんと強く思う》
《MUSIC DAYのカメラワークがヤバいと話題だったけど見返してもやっぱり微妙だったわ。中途半端すぎるし引きのカメラ多いし》
《ほんとカメラワーク悪いし、花吹雪で姿見えないとか、サビの間に客席映すとか、観たいとこ全然観れないんですけど。残念すぎ》
などの声が上がっているとまいじつが報じた。

『THE MUSIC DAY』カメラワークがヒドすぎ？「腹立ってくる」 - まいじつ