『紅白歌合戦』3度出場、現在の姿に驚き「49歳とは思えない」「感動的ツーショット」

1995年にデビューし、数々の大ヒット曲や3度の『NHK紅白歌合戦』出場でも知られるglobeのボーカルKEIKO(49)が7月3日、自身のツイッターを更新し、メンバーであるマーク・パンサー(52)との2ショット写真を披露した。
2011年にくも膜下出血で救急搬送されて以来、活動を休止しているKEIKO。2018年には、globeのメンバーであり前夫(2021年に離婚成立)でもある音楽プロデューサー・小室哲哉がKEIKOについて、会見で「今は彼女は小学4年生くらいの漢字のドリルとかが楽しいみたいです」「夫婦として、大人の女性としてのコミュニケーションが日に日にできなくなってきています」「普通の家庭の奥さんではない」などと話し大きな話題となった。
ところが、会見から約半年後に、KEIKOの親族が『週刊文春』(文藝春秋)で、小室が会見で語った内容は嘘であると主張。さらに『女性セブン』2021年3月18日号では、KEIKO本人が取材に対して「確かにトレーニングの一環として、学習ドリルなどもやったこともありましたが、そのことで私の知的レベルが小4ぐらいだという印象を、世間に植え付けられた」「病後、いまと同じように日常生活はなんら問題なく送れています」と直接告白しているとのこと。
今回の投稿に、ネット上には
「うぁぁぁぁ!!最高です」
「お元気そうでホントに良かった!」
「元気そうな姿を拝見できて嬉しい!」
「相変わらずめっちゃ美人さんです」
「きゃー!ケイコちゃん!カワイイ」
「2人揃った写真見るだけで嬉しい気持ちになります」
「マークパンサーがこの二人の結婚、離婚に1番迷惑をかけられた一人だよね」
「めちゃめちゃ感動的ツーショットです」
「49歳とは思えません」
などの絶賛コメントが相次いでいると「エンタナビ」が報じている。
編集者:いまトピ編集部