2022/6/30 09:14
大手芸能事務所から独立、個人で活動を始めたばかり…炎上、批判の声殺到

女優の栗山千明が、先ごろの「金沢百万石まつり」における撮影禁止問題で炎上したことを受け、7月期の主演深夜連ドラで〝懺悔のフルオープン〟を披露することを、自ら志願しているとの情報が流れている。
栗山は、去る6月4日に石川県金沢市で行われた『金沢百万石まつり』におけるメインの行事『百万石行列』に前田利家の妻・お松の方として登場。しかし現場でまつりの実行委員会が利家役の竹中直人と栗山に関し、撮影禁止を通達し異例の規制をした。そのため観覧者やネット上などから、批判の声が殺到してしまった。
栗山は2020年3月、5歳から約30年間所属した大手芸能事務所から独立し、個人事務所での活動を始めたばかり。
20年以上前に〝実績〟がある栗山だけに、今回の撮影禁止騒動での批判を受け、〝懺悔のフルオープン〟公開の可能性が浮上するのも当然か。栗山は7月1日スタートの連ドラ『晩酌の流儀』(テレビ東京系)に主演する。
栗山演じる不動産会社勤務のOLが〝1日の終わりに飲む酒をいかにおいしく飲めるか〟を追求するストーリー。このOLはおいしい酒を飲むためにヨガをしたりサウナに通ったりするが、おそらくサウナシーンで〝すっぽんぽん〟になった艶姿を見せる可能性が高いと週刊実話webが報じた。
編集者:いまトピ編集部