『オールドルーキー』初回から大コケか「綾野剛の顔は二度と見たくない」「子供に見せられない」

6月26日、綾野剛が主演するドラマ「オールドルーキー」がにスタートし、平均世帯視聴率が11.2％となった（ビデオリサーチ調べ、関東地区）。

初回放送では、横浜流星がサッカー選手・矢崎十志也役でサプライズ出演し、放送を見た視聴者からは「面白かった！やっぱ綾野剛は演技上手いな～」「ゲストの横浜流星の好演が光りましたね。奥さん役の榮倉奈々さんの演技も自然で可愛いし、次回が楽しみ」などといった感想が寄せられていたというが、その一方で、「綾野剛の顔は二度と見たくない。未成年との飲酒疑惑とか説明責任をきちんと果たしてほしい」「綾野はガーシー砲食らってトンズラしたままだからな。ドラマなんて見る気しないわ」「いくら綾野剛の演技がすごくても子供に見せられないです」といった辛辣な声も。

これには芸能関係者も渋い表情で、

「最近の『日曜劇場』枠の好調ぶりを考えれば、初回で11.2％は大コケの域に入るでしょう。豪華なキャストの割には内容的に物足りなさを感じることも確かですが、伸び悩んだ背景には、綾野が暴露系ユーチューバー・東谷義和氏に、未成年の女性などとのトラブルや肉体関係を暴露された『ガーシー砲』が影響していると思われます。テレビ局スタッフによると、今後の数字いかんでは、短縮される可能性があるとも。状況次第で1、2話削られるかもしれませんね」

と話しているという。

今のところ、スポンサーサイドにクレームなどは入っていないというが、今後、またもや特大のガーシー砲が炸裂する可能性も否定できないといい、綾野はビクビクしているのではないだろうかと「アサ芸プラス」が報じている。

新ドラマの視聴率アップを妨害！綾野剛が怯える「スキャンダル爆弾」緊急投下の一触即発 | アサ芸プラス