2022/6/27 10:50
『相棒』反町隆史、告白へ...「欠かさなかった」

俳優の反町隆史が6月20日、株式会社ベネフィット・ワンによる「ベネフィット・ワン新CM発表会」に出席。自身が社長になったら導入したい福利厚生について提案した。
また3月まで出演していたドラマ「相棒」(テレビ朝日系)の現場でも昼寝を欠かさなかったことを告白。反町は「(主演の)水谷豊さんにも『ホントによく寝るね』と言われていました」と明かし、会場を笑わせていた。
また近年、プロデュースも手掛けるようになった俳優の山田孝之は『日本の俳優をとりまく環境を変えていきたい』という思いで、20年公開の映画『ゾッキ』の製作で、撮影と撮影の合間の時間を必ず8時間空けるというルールを導入しました。理由はキャストが寝ていないとスタッフはさらに眠れず、それではベストパフォーマンスができないというもので、結果的にクランクアップまでスタッフはみんな元気だったそうです」(芸能記者)と、アサジョが報じた。
編集者:いまトピ編集部