2022/6/26 18:02

『相棒』やはり終了か「もう二度とないものと思われていた」

水谷豊

水谷豊主演の長寿ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)の「season21」が今年10月から2クール放送されることが発表され、合わせて、初代「相棒」だった寺脇康文演じる亀山薫がおよそ14年ぶりに復帰することが明らかになった。
「寺脇の卒業の背景には、水谷との衝突があったとも言われている。そのため、寺脇演じる薫が登場することはもう二度とないものと思われていたが、ここにきて5代目相棒として復帰。
そもそも初代相棒を務めていた時期、寺脇は『王様のブランチ』(TBS系)の初代総合司会を務めるなど、俳優業以外でも多忙だった。しかし、たびたび主演を務めたフジテレビやTBS、テレビ東京の2時間ドラマ枠はこの数年で消滅しており、近年は舞台出演が中心となっていた。今はかつてのようなレギュラーのMC仕事も抱えていないし、スケジュールが調整しやすかったのも大きかったのでは」と芸能記者。
初期からのファンにとっては喜ばしい展開となったが、一方で、シリーズ終了に向けての“条件”がついに整ってしまったとの見方も出ている。
「そもそも、『できれば、ソリ(反町)と一緒に『相棒』を卒業したい』と水谷が漏らしていたと一部で報じられていたが、それでなくても水谷は『相棒』は70歳までと決めていた節があり、来月14日についに70歳の誕生日を迎える。反町の卒業も、『相棒』シリーズのフィナーレを意識した上で考えられたことだろう。
そしてそのフィナーレを飾る“最後の相棒”を初代相棒にするというファンサービスでもって、美しく終えたいのではないか。寺脇にとっても、反町が築いた“シリーズ最長相棒”記録となる138話出演をこれで超えることができる。今年3月の『season20』第17話には、六角精児演じる名物キャラ・米沢守の久々の登場も話題になったが、これまでの『相棒』の人気キャラもゲストで総出演していくかたちで華々しい“幕引き”となると見られます」と記者は話したと日刊サイゾーは報じた。

『相棒』やはりシリーズ終了か…「初代相棒」の復活で有終の美?|日刊サイゾー 『相棒』やはりシリーズ終了か…「初代相棒」の復活で有終の美?|日刊サイゾー

編集者:いまトピ編集部