2022/6/23 10:24

ジャニーズ、開設するも「いつになったら?」「いい加減…」「変な事務所」不満げな声も「クソみたいなルール」

インスタグラム

8人組男性グループ・Hey! Say! JUMPが6月21日、伊野尾慧のバースデーを記念して、グループの公式インスタグラムで生配信を実施。Hey! Say! JUMP公式インスタグラムのフォロワー数は、22日午後12時30分時点で48万人を突破。 

一方で、SNSへの参入が遅れているジャニーズグループのファンからは「JUMP、インスタ開設したの? キスマイはいつになったらアカウントできるの……」「いい加減、Sexy ZoneやジャニーズWESTのメンバーも、何かしらのSNSやってほしい」「グループによってネットでの活動量が違いすぎるのなんで?」と不満げな声も目立った。

 ジャニーズタレントのインスタグラムといえば、2019年5月に山下智久が初めてアカウントを開設(20年10月末に退所)。その後、SixTONES、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、関ジャニ∞、木村拓哉、KinKi Kids・堂本剛、King & Princeなどが続いた。6月22日にはデビュー10周年のA.B.C-ZがようやくTwitterアカウントを開設している。

一見、時代の波に乗っているようにも見えるジャニーズだが、タレントを守る目的で、いまだ“時代錯誤”とも取れる厳しい基準やルールを設けていることで知られている。その片鱗は所属タレントの発言からもたびたび窺うことができ、例えば先日、インスタグラムの個人アカウントにて、ストーリーズの「質問スタンプ」機能を使用し、約3時間にわたって“質問返し”を行った元V6の三宅健。彼は、今月11日放送の『三宅健のラヂオ』(bayfm78)で“ジャニーズへの許可取り”について言及している。

それによると、三宅は“質問返し”を「本当は(午後)9時くらいから始めたかった」そうだが、「会社に確認して、『やっていいですかー』の許可が下りるまでにすごい時間かかった」のだとか。結局、ストーリーズへの投稿は、深夜帯になってしまったという。

さらに、昨年7月に個人のインスタグラムを開設したKinKi Kids・堂本光一は、開設直後に行ったコンサートで、ジャニーズのインスタ運用に関するルールに言及。光一いわく、「フォローしていいのは、ジャニーズタレントのアカウントのみ」「事務所以外の人が写る画像は掲載NG」「ジャニーズタレントでも、インスタアカウントを持っていないタレントの画像はNG」といったルールがあるそうで、納得がいっていない様子の光一は「変な事務所」「クソみたいなルール」と切り捨てていた。

また、ネット参入に関するグループによるバラつきは、SNSのみならずYouTubeも同様。Snow Man、SixTONES、なにわ男子などの若手グループが、YouTubeチャンネルを精力的に更新している一方で、Sexy ZoneやジャニーズWESTなど、いまだバラエティチャンネル自体が存在しないグループも多い。

当然ながら、人気の程度がチャンネル登録者数や再生数に表れてしまう……というリスクはあるにせよ、メディア露出に乏しいグループほどネットを駆使したプロモーションに積極的であるべきだけに、該当グループのファンから「なんで開設しないの?」と不満の声が上がるのも当然といえそうだ。

主演ドラマのホームページにまで所属タレントの画像掲載を許可しなかった、かつてのジャニーズと比べれば、その許容ぶりは雲泥の差といえるが、それでも染みついた“古臭い体質”は、今も根底に残っているといえそうだ。と日刊サイゾーは報じた。

Hey! Say! JUMPインスタ参入も…ジャニーズの“時代錯誤”体質は健在|日刊サイゾー Hey! Say! JUMPインスタ参入も…ジャニーズの“時代錯誤”体質は健在|日刊サイゾー

編集者:いまトピ編集部