2022/6/23 09:21
広瀬アリスの、トンデモ...突然告白へ「本当に残念」

広瀬アリス主演のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』の最終話が6月20日に放送され、視聴者から「設定が雑すぎ」と大ブーイングが巻き起こっている。
最終話で突然、岬希(香椎由宇)が「世の中には生まれつき恋ができない人間がいる。私はそれかもしれない」と、アセクシャル(他者に対して性的欲求や恋愛感情を抱かないセクシャリティ)を告白したことについては、様々な意見が飛び交っている。
《最後の最後に岬希さんのアセクシャルカミングアウトを雑にぶっ込んだ意味ってなに? しかも、あれじゃ「アセクシャル=まだ好きな人に出会ってないだけ」みたいじゃん》
《最後に香椎由宇が「アセクシャルって知ってるか?」って言ってきたの本当に唐突すぎる。セクシャリティの扱い方が酷すぎるわ》
《アセクシャルの設定が雑すぎて、とりあえず入れとこみたいにしか思えなかった。最後の最後で本当に残念な気持ちになったわ》
これ以外にも、最終回では柊磨(松村)が公演で純(広瀬)に公開告白するなどのトンデモシーンが飛び出し、視聴者を呆れさせているのだった、と週刊実話webが報じた。
編集者:いまトピ編集部