2022/5/29 07:02
ブレーク期に突入「米倉と広末で決まりです」篠原涼子は自滅か…

女優・広末涼子の快進撃が止まらない。
「広末は、まさに第2のブレーク期に突入したといっても過言ではない」と語るのは、バラエティー番組プロデューサー。4月に自身初の著書となるエッセー『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』を発売し、書籍限定のインスタグラムのフォロワー数は一気に7万人超え。さらに5月には『第14回ベストマザー賞』を受賞し、ママタレとしても飛ぶ鳥を落とす勢いだ。
「今やテレビ界でダブル涼子と言ったら米倉涼子と広末で決まりです。以前は篠原涼子が米倉と張り合っていましたが、離婚&不倫疑惑で自滅してしまった。そこに、うまくハマったのが広末なんです」(芸能プロ関係者)
かつては恋多き女性としてマスコミを騒がせた広末。しかし、最近は世間でいうところの等身大の母親というイメージがすっかり定着したというのだ。
また、直近で出演したバラエティー番組も、視聴率は絶好調だった。
「トークテーマにNGがなくなった。5月4日にオンエアされた『1周回って知らない話2時間SP』(日本テレビ系)は平均2~3%台だった個人視聴率が、4%台に跳ね上がった。第2の〝ヒロスエブーム〟が来ていることを立証していますよ」(前出の芸能プロ関係者)
気になるギャラだが――。
「CMは1本2500万円~。ドラマは120万円~。映画が100万円~。知名度の割にはコスパがいいギャラだと思います」(同)
と、週刊実話WEBが報じている。
編集者:いまトピ編集部