2022/5/28 08:43

こっわ…興奮の声「毒親のニオイがプンプンする」「ヤバイ母親」

斉藤由貴

5月23日放送の「恋なんて本気でやってどうするの?」(フジテレビ系)第6話で長峰柊磨(松村北斗)の母親だと判明した斉藤由貴演じる謎の女・真弓。第5話で初登場し、何らかの施設でグループミーティングを行っていた真弓は「私がこの施設にお世話になってから、大体1年半ぐらい経ちました。本当にみなさまのおかげで、何とかここまで回復することができました」と発言。さらに同じ施設の入居者たちにスマホの画面に写る柊磨を「恋人。もうすぐ会えるんだ」と説明していたため、柊磨との関係性が注目されていた。

真弓が公園で飲酒しているところを柊磨と純(広瀬アリス)がみつけるのだが、真弓はいきなり柊磨に抱きつき首に腕を絡ませながら、とても怖い目で純をじっとり睨んだところで第6話が終了した。

「ネット上では『斉藤由貴こっわ!』『アルコール依存症で施設に入ってたってことだろうけど、毒親のニオイがプンプンする』『斉藤由貴が演じるヤバイ母親に期待しかない』『オンナ丸出しの母親役に説得力がありすぎるんですけど』『斉藤由貴の登場でラブホラー開幕』など興奮気味の声が数多くあがっています」(女性誌記者)

第7話以降で斉藤演じる真弓がどれだけ暴れるか期待したいと、アサジョが報じている。

斉藤由貴、「恋マジ」途中登場した瞬間に視聴者を凍らせた「ヤバイ母親」の説得力 – アサジョ斉藤由貴、「恋マジ」途中登場した瞬間に視聴者を凍らせた「ヤバイ母親」の説得力 – アサジョ

編集者:いまトピ編集部