2022/5/25 16:43

『学校へ行こう』『ポカリスエット』スピード違反、シートベルト不着用などを繰り返す常習犯だった

パトカー

23日、女優の一色紗英が、インスタグラムのストーリーズを更新。17歳次女の顔出しショットを投稿。

うつむいていてはっきりと次女の顔ははっきりとは見えないものの、大胆に肩やお腹が見える服装で、母親譲りのスタイルの良さがわかる写真となっているという。

一色紗英は、1991年にドラマ「学校へ行こう!」(フジテレビ系)でデビュー。大塚製薬「ポカリスエット」のCMが大人気となった。2002年に元モデルで青年実業家のサーフェン智さんと結婚し、同年11月に第1子長女、04年に第2子次女、06年に第3子長男が誕生している。

そんな一色だが、2008年に携帯電話をかけながら乗用車を運転し、警視庁から交通違反の取り締まりを受けていたことが報じられているといい、交通機動隊によると、一色は「かかってきた電話に出ただけなので自分は悪くない」と反則切符への署名を拒否したという。

さらに「3年間で少なくとも10回の交通違反、2回の免許停止処分を受けた」ことも判明。駐車違反にスピード違反、シートベルト不着用などを繰り返す常習犯だったと伝えられていたとのこと。

これにネット上には、

「お母さんに似て美人ですね」

「ひょっとして、スカウト待っていらっしゃる?」

「母娘写真集を見てみたいなー!」

といったコメントのほか、

「内田有紀と木村拓哉でのドラマ、あれくらいのときが全盛期だったよねー。可愛かった。
頑張ってお母さんしてきたんだなーって、約20数年に想いを馳せるわ」

「一色紗英がバラエティに出た時、出演していた男性陣が年齢を問わずメロメロになっていたのを思い出した」

「若いころ超美人だったのはたしかだけど、交通違反の印象が強すぎて。社会のルールを守らない方はちょっと。。」

など、一色紗英についてのコメントも多数寄せられていると「エンタナビ」が報じている。

一色紗英、17歳次女の顔出し&肌見せショットが反響「お母さんに似て美人」 | エンタナビ一色紗英、17歳次女の顔出し&肌見せショットが反響「お母さんに似て美人」 | エンタナビ

編集者:いまトピ編集部