2022/5/25 12:55
木下優樹菜〝武勇伝〟披露に呆れ声「強くて。痛いし。もう無理」

自称〝元タレント〟の木下優樹菜が、5月21日にYouTubeチャンネル『街録ch~あなたの人生、教えて下さい~』に登場。学生時代、ヤンキーになったきっかけなどを明かした。
「今思うとしょうもないけど、『ヤンキーになろう。明日から』とかじゃなくて、『自由になりたい』みたいな」と語り出した木下は、「ママとケンカして、1人で家出して公園で寝たりとか。ゲーセン行って補導されるという…タイマンもしてました」と過去の〝武勇伝〟も披露したという。
「決勝の相手がマジ強くて。痛いし。もう無理です、って。自動的に副番になって…」と説明。副番長になってからは、番長の命令で目立つ格好をしている同級生などを呼び出していたが、だんだん嫌気が差し、最後は〝番長派〟と〝優樹菜派〟の派閥ができていたと振り返った。
一方、34歳にもなって過去の〝武勇伝〟を嬉々として語る木下に呆れる声も。
《学生時代はタイマン張ってたのに、タピオカでは事務所総出だもんな。こいつの言ってることは何も信じられないw》
《いい歳して昔の不良行為を英雄伝的に語る人間は、何の反省もしていないし成長もしていない様に思える》
コンプライアンスが厳しい現代では、こういう昔話もリスクが高いが、〝一般人の木下さん〟は何を語っても問題ないということかと、週刊実話WEBが報じている。
編集者:いまトピ編集部