知り合って3か月での超スピード婚、2020年に離婚を発表『セブンルール』出演も「話が入ってこない」「化け物レベル」

女優の長谷川京子が、5月17日放送の『セブンルール』（フジテレビ系）に登場。
ネット上では
「長谷川京子、化け物レベルで綺麗すぎる。なんなのこの美しさ…」
「離婚する少し前から胸を強調したり、身体の露出が増えたりしてた。旦那さん、唇や胸が変わっていくのも嫌だったんだろうなぁ」
「整形詳しい人、長谷川京子に整形のセブンルール教えてやってくれ」
「叶姉妹のお姉さんだと思ったら長谷川京子だった。。。」
「顔が平子理沙と同じになってて話が入ってこない。スタジオに戻ったらYOUも同じ顔で話が入ってこない」
「綺麗なんだけど唇が気になる…平子理沙とか広瀬香美みたいになってる」
「顔凄ない？口元不自然 平子理沙、しょこたん、広瀬香美 美を追求すると似てくるんですか？」
と、驚きの声が殺到している。
人気絶頂だった2008年10月、ロックバンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト・新藤晴一と結婚した。知り合って3か月での超スピード婚で、2009年5月に第1子、2012年1月には第2子を出産。2020年10月、新藤晴一との離婚を発表した。
2月には、所属事務所・レプロエンタテインメントとの専属マネジメント契約を終了したことを発表。マネジャーに対する傍若無人な振る舞いが事務所内で問題視されていたと噂されている。
人当たりがキツく、ほかのタレントから「共演NG」を出されることもあり、ほぼ孤立状態だったと伝えられたとエンタナビは報じた。

長谷川京子、『セブンルール』出演も…現在の姿に驚がく「化け物レベル」「話が入ってこない」 | エンタナビ