2022/5/16 14:07
スッキリ感ゼロの最終回を迎え、映画化も「映画館で観るような作品じゃなかった」ひっそりと爆死

4月29日に公開された『劇場版ラジエーションハウス』が、ひっそりと爆死しているのではないかと話題になっている。
窪田正孝の主演で、2019年4月期フジテレビ系の月9ドラマとして放送された『ラジエーションハウス ~放射線科の診断レポート~』。
2021年10月期には続編が再び月9で放送された。しかし、スッキリ感ゼロの最終回を迎え、〝続きは劇場で!〟商法で映画化されたのが『劇場版ラジエーションハウス』だ。
ネット上でも、劇場版の展開に
《映画館で観るような作品じゃなかった》
《ドラマの方が面白かった》
《コロナ問題に切り込むヒューマンドラマを期待。だけど感染症の話は最後のほうにちょこっと。それも無理矢理放射線技師の仕事と結びつけている》
《劇場版『コード・ブルー』のようなものにしたかったのか。ただ、2時間ちょっとでやるには中身が薄くなってしまった》
《劇場版でやるほどの作品ではありませんでした。TVでいう3話分くらいをまとめて120分に集約した感じでしょうか》
といった声も上がっているとまいじつは報じた。
編集者:いまトピ編集部