2022/5/12 13:38
工藤静香、ふたたび…「そしてCocomiとKōki,にも受け継がれる」

5月7日、木村拓哉の妻で歌手の工藤静香がインスタグラムを更新。手作りの「ビーフシチュー」を披露した。
工藤は、「と言ってもシチューではないようなサッパリ味。デミグラスソースなど使わずに、トマトと玉ねぎをベースに牛の頬肉をコトコト トロミは玉ねぎで! パンと相性抜群でした」とつづり、「サッパリビーフシチュー」と名付けたが、この木村家の〝おふくろの味〟にフォロワーは大絶賛コメントを寄せていたという。
一方、ネットのコメント欄ではアンチからキツーいご意見が。
《まあ本人もいうてるから シチューではない。色彩も 絵心あるひとではない》
《相変わらずですが、緑がない。ゆでたアスパラガスとか添えたらいいのに》
《ビーフシチューではないよね トマト煮か煮付けの間違いではないの? でも、一般的にはビーフシチューで通用しないけど、工藤家代々から受け継がれた 工藤家だけ通用するビーフシチューだと納得》
《母の味 ってことは、工藤家に代々受け継がれてるんですね。そしてCocomiとKōki,にも受け継がれる。工藤家の料理を見るたび、我が家の娘たちには間違った事は教えないようにしよう️と強く思います》
《おシズさんは料理upやめた方がいいですよ。2人の娘の彼氏達が、『結婚したらこんな料理を食べることになるのか…。』になるから》
《世間ではこれを煮物というのかと思っていた。スプーンですくって食べるのと違う。たまにはハウスやグリコやSBに頼ってもいいのじゃないか。すんごい美味しいぞ》
などの声があがっていたといい、味は絶品なのかもしれないが、ネット民の指摘通り、今回の写真も色彩に乏しく、せっかくの料理がおいしそうに見えないと「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部