2022/1/27 13:49

事実上の追放『めざまし8』『さんまのお笑い向上委員会』全番組降板か

女性

4月いっぱいでの退社を決めた、フジテレビの久慈暁子アナ。一部では3月末報道も出ていたが、どうやら有休をこなして辞めるようだという。
女子アナライターは

「どうも3月末の改編期まで担当番組『めざましどようび』などに出演。それで消えるみたいです。区切りまでやるのでしょう」

と話す。

一方、驚きの情報も出ているといい、それは『めざまし8』『さんまのお笑い向上委員会』など、全番組を降板だというもの。

「5月以降はフリーアナ、タレントとして活動するのですが、普通なら局が後々の関係を考え、レギュラーの1本、2本は継続してあげるもの。どうやら局側は、司会業は無理と判断。切ったと見られます。事実上の〝追放〟だという声もあります」(同・ライター)

決して惜しまれて辞めるわけではないようで、以前から「戦力外」の評判も出ていたという久慈アナ。

「久慈アナは2019年4月、突然、局の〝マドギワ〟と呼ばれる『――どようび』に登場。当時から左遷説が出ていました。19年5月、東京ヤクルトの投手との同棲が写真誌に撮られたのですが、すでに19年の年初に2人のラブラブ写真が球団に持ち込まれていたらしく、突然4月に『――どようび』登場となったのは、同棲を確認した上、週刊誌の発売前に飛ばしたともっぱらでした」(フジテレビ関係者)

全番組の降板は「リストラ」「完全追放」の意味合いもあるといい、

「しゃべりの間の悪さ、場を盛り上げようとしない、機転の利かなさ…。だからフジテレビは『不要』と判断。担当番組を切ったと見られます。彼女は『タレントで出たい』と懇願したそうですが、局は却下。今後は情けで〝女優で義理起用〟だそうですよ」(前出のフジテレビ関係者)

とのこと。今や局内では〝クジパン〟の愛称ではなく「あの人」と呼ばれているとの話もあるというが、まだ27歳と若いだけに、いろいろとガンバってほしいものだと「週刊実話WEB」が報じている。

久慈暁子アナ“完全戦力外”の真相…「機転が利かない」「間が悪い」久慈暁子アナ“完全戦力外”の真相…「機転が利かない」「間が悪い」

編集者:いまトピ編集部