2022/1/27 07:36
新ドラマ、無理がある「無理矢理すぎる」「失敗ドラマ」第2話でもう限界か

1月23日、阿部寛主演の日曜劇場ドラマ『DCU』(TBS系)の第2話が放送された。早くもドラマの内容に「無理がある」との指摘が寄せられている。
第2話では、変死体が発見された北能登の港へDCUメンバーが向かう。殺害されたのは密漁者と戦う地元漁師のリーダーだった。漁師たちが「犯人は密漁グループの連中に違いない」と騒ぎ立てるのを余所に、新名は地元刑事の坂東(梶原善)と共に捜査に乗り出す。
「ドラマのサブタイトルが〝~手錠を持ったダイバー~〟とあって、第1話に引き続き、今回もダイブするシーンがありました。そのダイブの内容は、溺れた子どもを救う、事件の証拠品となったスマホを探し出すというもの。しかし溺れた子どもは脈絡なくいきなり登場してきましたし、スマホの発見に関しても、水中ドローンで見つけた後に、ドローンのアームで取れなかったから潜って取ったというだけ。無理やりダイブするシーンを作っている感が否めませんね」と芸能記者は語る。
ネット上でも海のシーンに対して
《無理やり水につなげてる感が》
《無理やり海絡みの事件に絡ませる 失敗ドラマだな》》
《ダイビング好きこそ馬鹿馬鹿しく感じるシーン多いと思う》
《急に子ども海に落ちる?w》
などの声が上がっているとまいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部