今年で活動を一時休止も『NHK紅白歌合戦』大トリ間違いなしか「絶対に戻ってきてほしい」「復活の日を楽しみにしています」

「今年12月31日をもって歌手活動を一時休止」と所属事務所の公式サイトで1月21日に発表した氷川きよし。
2019年「NHK紅白歌合戦」での囲み取材時に、氷川は「きーちゃんらしく。きよし君にはさよなら」と“きよしからの卒業”を宣言。その言葉通り「紅白」では2年連続して演歌ではなくアニメ「ドラゴンボール超」（フジテレビ系）の主題歌「限界突破×サバイバー」を歌唱。昨年末の「紅白」では美空ひばりの「歌は我が命」を熱唱した。
ネット上では早くも『今年の「紅白」大トリはきーちゃんで決定だね』という声があふれている。それと同時に『フェミニンを究めて絶対に戻ってきてほしい。そしてパワフルな歌を聞かせて』『きれいなロングヘアにパンプスで歌うkiiちゃんを待ってます』『自分らしい生き方を楽しんでください。復活の日を楽しみにしています』など、リフレッシュ後の氷川に期待する声も数多くあがっているとアサジョが報じた。

氷川きよし、早くも「今年の紅白歌合戦大トリ間違いなし」の声 – アサジョ