2022/1/24 20:05

見てられん…『King Gnu』でこれでもかと感動を演出も「結構きついものがある」ズレた感動演出に困惑

怒る

菅田将暉主演のフジテレビ系月曜ドラマ『ミステリと言う勿(なか)れ』の第2話が1月17日に放送。
主人公の久能整(くのう・ととのう)は「思ったことを口にせずにはいられない性格」という設定。原作ではそんな整の言動こそが見どころであり、事件を紐解く鍵となっていく。「僕は常々思うんですけど」と言いながら登場人物たちが無意識にとらわれている固定概念や偏見を指摘し、多岐にわたる知識をもとに独自の見解を呈する。視点を変えてみることで人の凝り固まった心をほぐしていく絶妙な雰囲気は、人気のキモでもある。
しかしそんな見どころが、ドラマでは逆に不評を買っている。
「漫画の整くんの論説は読んでて楽しいんだけど、ドラマになると結構きついものがある」
「サラッと論破して“いいこと言ってます”な空気ちょいちょい出すのやめてくれ……見てられん……」
「いちいち感動的にしないでもっと淡々と進む感じがよかったのでは?」
などSNS上では押し付けがましく感じたという声が多く上がっている。
第2話では、子どものころに万引きをしていた駄菓子屋が潰れてしまったと告白した淡路一平(森永悠希)のとき。
万引きをしたのはいじめによる強要で、本当は逃げたかったと訴える淡路に、整は「欧米の一部ではいじめているほうを病んでいると判断する」「どうして被害者側に逃げさせるのか」と言葉をかけるが、ここでKing Gnuによる主題歌「カメレオン」がBGMとして流れ、これでもかと感動を演出。第2話は、事件の解決を次回に持ち越すストーリーだったため、盛り上がりどころがなく、主題歌を流すタイミングに困った結果なのかもしれないが、本筋とあまりにズレた感動演出に困惑した人は多かったと、日刊サイゾーが報じた。

そこでKing Gnu? 月9『ミスなか』のズレた“感動の押し付け”に不満の声|日刊サイゾー そこでKing Gnu? 月9『ミスなか』のズレた“感動の押し付け”に不満の声|日刊サイゾー

編集者:いまトピ編集部