2022/1/24 11:01
確かにこれはしんどい…『金曜ロードショー』映画公開時から批判ばかり「見るに耐えない」「ギブアップ」酷すぎて草

1月21日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では、映画『新解釈・三國志』を地上波初放送。映画公開時から批判ばかりの同作だったが、今回も視聴者から酷評が殺到していたようだ。
「新解釈・三國志」は、コメディー作品の巨匠・福田雄一監督が、歴史エンターテインメント「三国志」にギャグ要素を織り交ぜて全く新しい解釈で描いた作品。
「同作は累計動員数や興行収入は好調だったのですが、劇場に足を運んだ人からは批判ばかりが寄せられていました。《苦笑程度の笑い》など厳しい声が目立った映画でしたね」などと芸能ライターはいう。
そして今回の「金曜ロードショー」でも、
《金ローの三国志つまんねええええ》
《酷すぎて草。これはギブアップですわ》
《陳寿の三国志を罵倒してる。なんでこんなん、金ローやってんねん》
《酷評されてた印象があったけど、確かにこれはしんどい…。三国志ガチ勢が見てはいけないレベル》
《想像以上につまらなくてびびった。福田監督のこれまでの作品好きだったけど、これはないわ》
《三国志好きの私としてはナシかな》
《三国志ガチ勢のワイには新解釈・三国志は見るに耐えない…》
などの批判がネット上に溢れかえっていたとまいじつは報じた。
編集者:いまトピ編集部