2022/1/23 19:44
『日曜劇場』横浜流星の演技が…ビックリ「そんな一瞬で変わるもの!?」ガラリと豹変

阿部寛(57)主演の日曜劇場『DCU』(TBS系)の第1話が、1月16日に初回25分拡大SPで放送され、平均世帯視聴率が16.8%と、前期の『日本沈没』を超える好スタートを切った。
同ドラマは、海上保安庁に新設された架空の組織「DCU(Deep Crime Unit、潜水特殊捜査隊)」という、通称“手錠を持ったダイバー”のスペシャリスト集団が、従来の海上水域だけでなく、危険極まりない河川や湖など、警察の捜査では困難な水中に潜り、隠された証拠を探して事件を解決するウォーターミステリー。
阿部が演じるのは、真実を突き詰めるためなら手段を選ばない、DCUの隊長・新名正義。そのほか、若手隊員・瀬能陽生役で横浜流星(25)、中堅隊員・成合隆子役で中村アン(34)、新名の婚約者で科学捜査ラボ班長・黒江真子役で市川実日子(43)が出演する。
視聴者からは「流星くん、記憶が戻った途端、狂犬になったけど、そんな一瞬で変わるもの?! あんなにニコニコなついてたのに……ビックリ。戻った記憶が確かとも限らないよね?」など、横浜の表情がガラリと豹変する演技への称賛や、今後の考察で盛り上がったと日刊大衆が報じた。
編集者:いまトピ編集部